2014年09月24日

残り少ないけど今月の方針

たまには考えてることも書いてみる。

結論から言うと、ドル円とポンド円ショート。

長期で見ればドル高、ポンド高なので、
せいぜい10月末くらいまでの1ヶ月程度の予定。

ドル円は今週しつこいくらい売りを繰り返しているけど、
今は平均108.850円くらいで8枚売ってる。
無限ナンピンにならないよう次は109円超えたら売る予定。

ポンドは対ドルでも買ってたけど、ポンド円は本来売ってみたい水準。
今度はドル円の下落予想をしているので、ポンド円をとりあえず178.102円から178.183円で4枚売ってみた。
今日の高値ですら金曜の高値は2円以上の上な状態なので、今日の高値が当面の天井と見て戻り売りをしてみたい。

ドル円を売る根拠として、
QE停止目前だけど、QE1とQE2時では終了の前月に株価やドル円の大幅下落が始まっている。
2010年5月から15円の下落と2011年5月からの8円下落はこれが原因。
今回はテーパリングで徐々に撤収しているので株価にそれほど影響はないのではとの話もあるけれど無影響ということはないでしょ。

ちなみに、
「エリオット波動」
なんて言ってるので好きでないんだけど
宮田レポート

http://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/

こちらでもドル円ショート推奨してるんだけど、
去年はともかく、この人7月からドル円予想曲げすぎてない?
レポート見ると105円台からずーっと売り推奨してるような・・・。

ざっと読んで思ったんだけど、絶対これ、エリオット波動は後付でまずは他の要因で予想してるでしょ。



nipa28 at 01:31│Comments(0)TrackBack(0)


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